カリキュラム

初心者が躓き疑問を抱くC言語とは?初心者向けに解説します

プログラミング初心者が挫折することが多いC言語ってそんなに難しいの?

  シェア   0

C言語を初学者がインターネットや書籍などで調べると、専門用語も多く説明が難しかったりすると、結局概要が掴めなかったりすれば、躓き疑問を抱いてしまいます。プログラミングに疑問を抱く初心者の方に、分かりやすくい解説いたします。

C言語の概要


プログラミング言語の中でも、知名度だけでなくビジネスでも使用頻度が高い言語のひとつです。
C言語はソースコードを入力して、実際にコンピューターが理解できる形式で動作させるためにコンパイルという変換が必要となります。

これにより人が入力した文字を、コンピュータが実行することになります。効率的に処理を実現することができます。初学者には難しいプログラミング言語ではありませんが、自由度が高く、できあがったプログラムの実行速度も速い部類に入ります。

C言語は、「CPU」や「メモリ」など、コンピューターのハードウェアを意識したプログラミング制作する必要があるため、コンピューターの仕組みや動作にも詳しくならなければなりません。
OS等の記述にも多く使用されているため、OS周りのシステムや組み込み・ハードウェア領域、IoTなど様々な分野でC言語は利用されるため、汎用性の高い言語とされています。

ただしメリットだけでなく、C言語にもデメリットもあります。
C言語が設計の古さや難解さにより、コーディングのしづらさや可読性の悪さもあるため、現在はC言語を使って新規案件を開発することは少なくなっています。C++やC#などを使用されることが増えています。

C言語で作れるものは?

C言語は様々なアプリを作成することも出来る汎用的なプログラミング言語でもあります。そのため、WEBアプリ、スマホアプリ、ロボットなどを制御するような組み込みアプリといった内容の仕事もあります。

ただし、アプリ開発には時間がかかるため、実際に採用されるところは限られます。主に応答速度が求められる基幹システムや、機械の制御などを行う部分にWEBアプリの一部などで活躍します。
また、C言語系統のC++やC#がオブジェクト指向を取り入れる事も増え、洗練された現代的な設計思想を持っていることにより、今後も幅広く使われる言語となります。

C言語のビジネス案件は低下傾向にありますが、古いシステムの保守などで、今後も根強い需要は残りそうです。C言語系統に強くなれば、さらに需要は高くなりますので、C++やC#を覚えるのも良いでしょう。

まとめ

C言語は、初学者には難しいとされる言語とされています。たしかに、現在人気のPythonやRubyのような操作性や汎用性の高い言語とは違い、使いにくい点がありますが、保守といった面では需要が高い言語ですので、基本をしっかり学びプログラミング言語をしっかりと身に付けるためには、ぜひ覚えておいて欲しい言語ではあります。