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プログラミング初心者からフリーランスまでの道のり!Progateの次のステップとは?

初心者がプロのフリーランスエンジニアになるにはどういったステップが必要なのでしょうか?本記事では最速でエンジニアになるための道のりを徹底解説いたします。

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こんにちは!クリプテックアカデミア講師の高城です。
毎日プログラミング初心者の方のカウンセリングを行なっていると次のような悩みをよく聞きます。

  • 独学で始めてみたけどフリーランスエンジニアになれるイメージが全く湧かない。
  • Progateで一通り勉強したが、次に何をすればいいか分からない
  • HTML/CSSを勉強しました。今すぐエンジニア就職できますか?

近年はProgateドットインストールなどのWebサービスやYouTubeでの解説動画などの登場により、
無料でお金をかけずともプログラミング学習を勉強を始められる時代になりました。

その結果、プログラミング学習を始めてみたものの、次のステップへの進み方がわからない、結局どうすればエンジニアになれるかわからないという新しい悩みが登場しています。

そんな方々のため、本日はプログラミング初心者から最速でフリーランスエンジニアになるまでの道のりを紹介したいと思います。

フリーランスエンジニアへの道のりとは

とある日の無料体験レッスンにて…

講師 高城
プログラミング学習は順調ですか?
大学生 田中君
ProgateでHTMLとCSSを一通り勉強しました!ドットインストールの動画も片っ端から見てます!
講師 高城
いいですね!まずは自分で手を動かしてプログラミングがどういったものか知るのが大事です。
知識がついてきた実感はありますか?
大学生 田中君
そうですね…知識はついたような気がします。

でも…フリーランスデビューできる気が全くしません!笑

これから何をどう勉強すれば最速でフリーランスエンジニアになれるんでしょうか!?

このように学習へのモチベーションは十分なのですが、フリーランスエンジニアまでの道のりが全く見えておらず、
進むべき道がわかっていない方がたくさんいらっしゃいます。

世の中には効率的に学習を進め、1年も経たないうちに独立できる人もいれば、やってもやってもなかなかゴールへ近づかない人もいます。

これらの人の違いは、最短経路でゴールに進んでいるのか、間違った努力により遠回りしているか、という違いです。
今回は最短でフリーランスエンジニアになるための必須の4つのステップに分けておすすめの行動を提案していきます。

ステップ1 プログラムに触ってみる

プログラミングに興味を持った方はまずコードを書いてみましょう。
1秒でも早くプログラムに触れてみるというのが大切です!

プログラミングというと昔は教えることの出来る人が皆無で、まともな教材もなく、学習のハードルが極めて高いものでした。
そのため現在でもプログラミングと聞くと理系の仕事、難解な数式の理解が必要なもの、といったイメージが強いのでは無いでしょうか?
しかし、現在は非常に恵まれた時代となり、初心者向けの書籍や初心者向けスクールが充実してきただけでなく、
無料で始められるオンライン学習サービスもたくさん登場してきました。

まずはProgateドットインストールなど無料Webサービスにトライしてみましょう。
初めて学習をするときはHTML、CSS、PHP、Ruby、Python、C#など、どの言語を学べばいいか悩むと思います。
ただ、この段階では何を選んでも問題ありません。
なんとなくこの言語ができればかっこよさそう、といった程度の理由で大丈夫です。
どうしても優柔不断で決められない人は最も簡単に動かすことのできるHTMLの勉強をしてみましょう。

また、この時に重要なのは自分の手を動かしてプログラムを実際に書く、ということです。
ドットインストールやYouTubeの動画で学習するときには、意味を理解できずともメモ帳にどんどん書き写していきましょう。
これは写経と呼ばれる立派な学習方法の一つです。

プログラムというものがどういったものかほんのり分かったところで次のステップへ進みましょう!

ステップ2 単独でサービス開発できる基礎力をつける

ここからが本格的なプログラミングの世界に入っていきます。
0から自分の力でサービス開発できる力を身につけましょう。

急にハードルが上がりましたね笑
独学の場合は1年〜1年半、プログラミングスクールに通う場合は約3ヶ月をこのステップに当てることを覚悟してください。

0からの開発と言っても開発の対象は様々です。
Webサービス、スマートフォンアプリ、組み込みシステム、スマートスピーカー向けアプリなど….
そんな中でもフリーランスを目指すのであればWebサービス開発の学習をお勧めします。
理由として以下の3つがあげられます。

Webサービス開発を学ぶ理由
  • フリーランスとして受託できる案件数が圧倒的に多い
  • サーバ、フロントの両方のスキルを身に付けることができる
  • 技術全般の幅広い知識を身に付けやすい

また、この段階で一つ目に学習する言語を定める必要があります。
まずはしっかり一つの言語で習熟することが重要です。
一つの言語をしっかりを理解してしまえば、二つ目以降の言語は非常に簡単に習得することが可能になります。

Webサービス開発に焦点を当てると、世の中のサービスの多くはPHPもしくはRubyによって開発されています。
そのため、クリプテックアカデミアでもPHPおよびRuby(Ruby On Rails)をメインに指導を行ってきましたが、
次のような理由から現在はPHPの学習をお勧めしています。

PHPがおすすめな理由
  • 実績としてPHPの方が挫折率が低い
  • WordPressがPHPで作られていることにより、フリーランスになった際に案件数が多い
  • ネット上に情報がたくさんあり、詰まった時に自己解決しやすい(これはRubyも同様ですが)

このステップのゴールとして妥当なレベルは

『Twitterやブログような掲示板サービスを開発し、世の中に一般公開できること』

です。
掲示板のようなサービスを開発できることにより、CRUD処理と呼ばれる基本的な機能を網羅したサービスになるため、
ある程度技術力の証明となります。
※CRUD処理・・・分からない人はググってみてください。ググることはエンジニアの重要な仕事です。

独学の場合は、基礎の基礎からサンプルアプリケーションの開発まで網羅された教科書を購入し、進めていくことをおすすめします。
ネット情報を見ながら学習を進めることもできますが、情報が細切れになり体系的に学ぶことができないのでおすすめしません。

もう一つの選択肢としてプログラミングスクールがあります。
大抵のプログラミングスクールの学習内容は、このステップ2の部分をクリアすることに焦点が当てられており、
独学と比較するとはるかに早く効率的に身に付けることができます。

独学で進める場合とスクールで学ぶ場合の違いや、どういった教科書で学ぶべきかなど詳しい内容は書き始めるとキリがないので
知りたい場合は気軽に無料体験レッスンを申し込みください!

ステップ3 開発現場で通用する力を身に付ける

さて、ステップ2で基本的なWebサービスを開発できるレベルに到達しました。
それではフリーランスエンジニアになれるのでしょうか?

まだ少し早い、というのが私の考えです。

私はプログラミングスクールを運営しているのでもちろん

『スクールでステップ2をクリアすればすぐにフリーランスになれます!!』

と言いたいところではあるのですが実際のところそうは言っておりません。

スクール卒業後は社会人の場合、開発会社への転職、
学生の場合、長期開発インターンへの参加をお薦めしています。

スクールを卒業すると、もちろん技術力はついているので簡単な案件から受注して多少お金を稼ぐことはできますが、
高単価案件を獲得するのはまだまだ難しいでしょう。

具体的に言うとCrowdWorksやLancersのようなクラウドソーシングサービスに転がっている案件をこなすことはできますが、
仕事を獲得しやすい分、単価が非常に安くなっています。
それを続けていても低単価案件のループになり、なかなかみなさんが思い描いているようなフリーランス生活には近づけません。

ではどうすれば高単価案件を獲得できるのでしょうか?

高単価案件を受注する一番シンプルな方法は企業から直接仕事を受けることです。
そして企業から直接仕事を受けるためにはどうしても開発現場での経験値が必要になってきます。

いきなりフリーランスではなく企業での開発経験を積むメリットをいくつかあげます。

一つ目は、誰がどう見てもアピールに繋がる履歴を手に入れることができます。
『〇〇株式会社で△△というサービスのバックエンド開発をPHPで2年間経験しました。』というように非常にわかりやすくアピールすることができます。
実際のところ2年間働いたとしても、だらだら働いた人と、日々新しい学習を続けた人の場合、大きく技術力は変わってきます。
しかし、発注する担当者からすると経験年数以外で技術力を測るのが難しく、どうしても経験年数を重視してしまいがちなのです。

二つ目は人脈形成です。
フリーランスの高単価案件獲得方法として今でも根強いのは『知り合いからの紹介』というものです。
先ほども記載したようにフリーランスへ仕事を発注したい企業としても、技術力を推し量るのが難しいという大きな悩みがあり、
そもそもの知り合いであれば信頼でき、案件を発注しやすいという傾向があります。
企業で働いている間に、社内のメンバーと広く交流をとったり、外部の開発イベントへ積極的に参加しておくことで
IT業界のでの幅広い人脈をしておくとフリーランスになった際に大きな強みになります。

三つ目は仕事の進めかた(現場での開発フロー)を知れることです。
独学やスクールでステップ2までの学習を進めてきた場合、1人で開発することが多かったと思います。
しかし、仕事となると1人で開発を行うのはかなりレアケースです。
1人での開発であれば自分の頭で考えたものをコードにするだけですが、
チーム開発だとプロデューサー、プランナー、デザイナー、エンジニア、テスターなど
様々な人が関わるため、それぞれの人と適切にコミュニケーションを取りながら仕事を進める必要があります。
これはフリーランスになっても同じで、クライアント(仕事をくれる会社)のメンバーと適切にコミュニケーションを取る力は必須のものとなります。

いろいろと書きましたが最低限、開発現場では1年間を目安に働くと良いと思います。
努力の量にもよりますが、1年もあればフリーランスに挑戦する基盤は十分構築できると思います。

ステップ4 悠々自適フリーランスレベル

ここまでくれば、やっと待ちに待ったフリーランスデビューです!
本日紹介した中でも最短の道のりで来ると

ステップ1(1日) + ステップ2(スクール3ヶ月) + 転職活動(1ヶ月)+ 会社員エンジニア(1年)=> フリーランスデビュー
合計:1年4ヶ月と1日

という程度の結果になりました。
みなさんの予想よりも長いでしょうか?短いでしょうか?

たった1年4ヶ月頑張るだけでフリーランスとして自由な生活を勝ち取ることができるのであれば
頑張ってみる価値は十分あるのではないかと私は思います。

独学?それともスクール?

最後に、弊社一応プログラミングスクールなので、ステップ2を学習する際の
独学とスクール利用について少しだけ書きたいと思います。

いきなりですが

プログラミングスクールって値段高くないですか?笑

私は高いと思います。
車の免許取得と同じくらいかそれ以上の価格ですからね。。

 

確かに!車の免許とる方がいいわ!

と思ったあなた。
本当にプログラミングスクールより車の免許のほうが価値が高いのでしょうか?

結局プログラミングスクールっていうのはお金を支払う代わりに

  • 学習の挫折率を圧倒的に下げる(独学の挫折率は90%以上)
  • 学習効率を格段に向上させる(独学だと1年以上かかるものを3ヶ月に短縮)

という価値があると思っています。

もし、文系出身の学生が将来年収300万円の営業職につくのと、
年収500万円のエンジニア職につくのを比べるとたった1年で200万円の差になるんです。
たとえプログラミングスクールに30万円を払っていたとしてもそんなの一瞬で回収できてしまうんですね。

また、個人的にはお金の問題よりもプログラミングというのはあなたの人生の選択肢を圧倒的に広げてくれます。
その第一歩としてプログラミングスクールが価値を提供できるのであればすばらしいことだと思い、
スクールの運営を行なっている次第です。

まとめ

  • フリーランスになるには4ステップあり、最短でも1年4ヶ月はかかるので気合い入れて頑張ろう!
  • プログラミングスクールは価格もそれなりに高いけどそれ以上の価値がある
  • クリプテックアカデミアの無料相談、気軽に受けてみてください↓↓