
今回は、クリプテックの代表でもあり、インストラクターも務める島田さんにインタビューをします!島田さんよろしくお願いします。

お願いしまーす!
【島田洋輝(しまだ・ひろき)】写真左。株式会社クリプテック代表 / 京都大学経済学部を卒業後、DeNAに入社。ソーシャルゲームのディレクターを務める。セブ島にエンジニア留学後、株式会社ギークスにエンジニアとして転職。独立してフリーランスエンジニアに。自身の経験から大学生に最高のプログラミング学習環境を提供したいと思い、クリプテックを創業。右は共同創業者の高城。
お金持ちになりたかった幼少期の頃の夢は”医師”

島田さんは、やはり小さいころからパソコンやプログラミングには興味があったんですか?

いいえ。全然そんなことはなくて。むしろ父親がSEだったので、エンジニアにはなりたくないと思っていました。

へ~、3歳からパソコンに触れて、みたいな感じかと思ってました。どんな子供だったんですか?

小さい頃は、お金持ちになりたくて、医者が将来の夢でした。でも、高校生の時に「外資系投資銀行マン、夏のボーナス1000万!」と話題になっていたのを見て、コロッと将来の夢が外資系投資銀行マンに変わりました(笑)

安易ですね(笑) それで、京大の経済学部に入学したんですね。

はい。入学して最初の頃はちゃんと講義にも出ていたのですが、1年の後半から2年の終わりまではずっと家にひきこもっていました。授業に出なくても単位が取れるという噂だったので。でも結局単位はとれなくて、大学には5年間いました。そういう感じの大学生でした。でも、後半はゼミや全国規模の学生団体の活動にはげみましたよ!

そのころは、やはり外資系投資銀行への就職を意識していたんですか?

そのはずだったんですが、よくよく調べてみると仕事が面白くなさそうだったんです。あと単純にハードワーク過ぎてヤバそうだったのでやめました。

外資系はハードワークなイメージありますね。
新卒でDeNAに入社。エンジニアが羨ましかった

それで、仕事が楽しそうだったDeNAに入社しました。いわゆる下積み期間が無く、ここなら自分が成長できそうだと感じました。

なるほど。具体的には何をやっていたんですか?

ソーシャルゲームのディレクションを任されました。
- IT系企業の働き方
- サービスの作り方
- 大人の遊び方
など、社会人としての基礎を学べました。

大人の遊び方って何ですか?気になる!

まあ、色々ありますよ(笑)

とにかく、いろんなことを学んだんですね。

はい、そうです。DeNAには2年半いたのですが、ずっと同じチームだったこともあり少しマンネリ化していました。そして、一緒に働いているエンジニアが羨ましく見えました。

ふむふむ。

というのも、企画担当の私はエンジニアリングに口を出せないのに、エンジニアは企画に口を出せたんです!確かにプログラミングスキルがないからしょうがないよなーと思いました。その時に、プログラミングスキルの重要性に気づきました。

なるほど。
セブ島での研修を経て、エンジニアに転向

その頃にたまたま、セブ島で6か月研修を受けた後にエンジニアとして働く、というプログラムの募集を見つけました。とりあえず応募してみたら受かってしまったので、エンジニアに転向するかぁ、と背中を押された感じでした。

セブ島、海がきれいなイメージがあります!

週末に海に行ってダイビングしたりなど、遊んだ思い出が記憶に残っています。
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海でもしっかりお勉強

楽しそう… 研修後はエンジニアとして、どういった業務をしたのですか?

はい、
- サーバーサイドプログラムの開発(PHP)
- データ分析インフラの構築(Python)
- フロントエンジニアのお手伝い(JavaScript)
などを行いました。

多岐にわたりますね。実際に、憧れていたエンジニアとしてバリバリ働いたわけですね。

はい。でも、内心では、会社にいなくても稼げそうだな、と感じました(笑) あと、自分でサービスを作りたくなりました。
独立してフリーランスに。自由な生活を謳歌

それが、フリーランスとして独立することにつながるわけですね。

はい。会社で1年働いた後にフリーランスとして独立しました。並列で2~3個の案件を受けながら、自由気ままな生活を謳歌しました。2週間ふらっと海外に行ったりもしました。

フリーランスの中のフリーランスみたいな生活ですね。

案件の内容は、企画・仕様・サーバー・インフラ・フロントなど、幅広くやってました。あとは、某有名プログラミングスクールでオンラインの講師や大手IT企業での新卒研修などもやりました。

幅広い!
学生にプログラミングを学んでほしかった。クリプテックを創業

ありがたく色々な仕事をもらい自由な生活をしていたのですが、そろそろだらだらするの辞めて本気出すかー、と思いました。エンジニア研修の時に出会った高城と共同で、Cryptech(クリプテック)を創業しました。

本気出すかー、というノリで起業!

一応、ちゃんと思いはありますよ!
私も高城も、社会人になってプログラミングの重要性を知り、学習し始めました。そして、エンジニアになり、プログラミングスクールの講師も経験しました。が、スクールに学びに来ているのはほとんどが社会人だったんです。こういった大事なスキルは本来、学生の時に学ぶべきものなのに、多くの人が社会人になって、忙しいながらも苦労して習得する。

ふむふむ

私自身もプログラミングで人生が豊かになった身として、そういった事態を解消したかったんです。時間に余裕がある学生のうちにプログラミングを学んでほしかった。学生にプログラミングの大切さを訴えながら、学生にとって最高のプログラミング学習環境を提供するために起業したのがCryptech(クリプテック)です。

なるほど。

クリプテックには、実務での開発、フリーランス、スクールのインストラクター、全てを経験した4人の信頼できる講師がいます。大手のスクールほど多くの生徒は抱えきれないけれど、講師の質を保ちながら、着実に開発ができる学生エンジニアを輩出しています。
卒業生へのインタビュー記事

クリプテックでは、一回限定でプログラミングに関する無料相談ができるんですよね?

はい。宣伝して頂きありがとうございます(笑) エンジニアとしてのキャリアについてやプログラミングの学習方法、文系から新卒でエンジニアになるにはどうしたらよいですか?、今どの言語から学ぶべきですかなど、なんでも相談していただいてOKです。指定してくれれば、私と話すことも可能です!

島田さん、今回はインタビューに応じていただきありがとうございました!

こちらこそありがとうございました!





