テクノロジー

最先端技術のIoT家電を使用するための注意したい事

生活を豊かにする便利グッズの最先端技術「IoT家電」!危険も潜む注意点!

  シェア   0

最近ネットなどで話題となっているIoT家電が便利といった情報を仕入れ手に入れたいと考える方もいるでしょう。TV・エアコンなどの家電に、Webカメラ・玄関の鍵・トイレの便座にもネットを介してスマホで遠隔操作する事ができますが、便利ゆえにIOT家電を使用するための注意したい事もあります。

IOTとは

「IoT」とは「Internet of Things」の略でモノのインターネットと言われ、人がPCやスマホを操作することによってインターネットに接続してきました。IoTは人を介さず、モノが自らインターネットに接続し発信できる点が、これまでとの大きな違いになります。

IoT家電の種類も増えてきて、スマートフォンから玄関のドアロックを解錠・施錠を行えるシステムなどもあり、オート機能も兼ね備えているため、近づけば自動で鍵が勝手に開き、離れれば自動で鍵を閉めることも可能になります。
最近ではスマホと連動した家電も急増しているため、注目を浴びる最新テクノロジーです。

発展途中の為、懸念もある


あまりにも家庭の生活に密着しているモノをインターネットに繋げる事で、セキュリティー対策などが必須となっていく事になります。初期設定のままのパスワードやIDであれば、ハッカーに簡単に不正アクセスされる以外にも、ウイルスを各機器に潜入させ、組み込まれているプログラムの指示により拡散し、世界中のIoT機器をターゲットにし感染させる事例も起きているのが現状です。日本国内での被害はまだあまりありませんが、これから普及することで、どれだけの被害を及ぼすかは検討も付きません。

また、個人情報の漏洩など、ハッカーの存在も特に注意しなければなりません。システムコードさえ侵入することが出来れば、空き巣も可能。クレジットカードやIDにパスワードなどの情報を抜き取られる可能性もあります。現在の生活は便利になったが故に、犯罪に巻き込まれるリスクも高まっていると言われています。そして、一番怖いのが盗撮や盗聴に使われる可能性があるため、セキュリティー強化のために取り入れた便利なアイテムが、よもや自分を危険にさらす可能性があるといった部分で、現在国内でのIoT家電が普及に至らない点でもあります。

まとめ

IoT家電の便利さの裏には、情報漏洩などのトラブルに巻き込まれる可能性がまだあり購入までには、もう少し様子を伺った方が良いかもしれません。
IoT家電を乗っ取って爆発させるなどの考えよりも、個人情報を盗み出し悪用や、空き巣・盗聴・盗撮されることの方が、現在考えられる犯罪リスクが高まる要因にもなるでしょう。

日本国内では、まだ普及段階の最新テクノロジーですが、世界では300億台が稼働中のため、普及が進めば日本国内でも、よからぬ事を企てる事件も起こる可能性が懸念されています。
そんなIoT家電ですが、便利に使用できる日がくれば豊かな暮らしをサポートしてくれる生活アイテムであることは間違いのではないでしょうか。