インタビュー

情報系学部なのにスクールに。その理由とは!?

クリプテックの3か月コースを受講し、オリジナルサービスを作り上げた大学1年生の山本さんへのインタビュー

  シェア   0
デビル
こんにちわ。インタビュー担当のデビルです!今回は、クリプテックで3か月学びオリジナルサービスを完成させた大学一年生の山本さんにインタビューしました!

山本さん 北海道科学大学工学部情報工学科 1年

小さい頃に、おじいちゃんの家にあったパソコンがきっかけでパソコンに興味をもつ。高校3年生になり大学の進路を考えたときに、好きなパソコンについて学びたいと思い情報系に進学。しかし、大学で学ぶプログラミングは時代の流れに追い付けていないと感じる。最新の技術や、Web系の言語を独学で学び始める。その後、クリプテックの3か月コースを受講し、オリジナルサービスを開発する。将来はフリーのエンジニアになりたい。

 

おじいちゃんの家で初めてパソコンにふれる

デビル
プログラミングを学ぼうと思ったきっかけは何でしたか?
山本さん
小さい頃からパソコンには興味がありました。

幼稚園の年長くらいの時に、おじいちゃんの家で初めてパソコンを触ったことがきっかけです。当時はゲームをするだけでした。

デビル
おじいちゃんがそのパソコンを使っていたのですか?
山本さん
はい。仕事で使っていたようです。
デビル
両親ではなくで、おじいちゃんというのはレアケースですね。それで、プログラミングを始めたのですか?
山本さん
いいえ。

というのも、少し前まで、プログラミングはとても頭のいい人たちがやるものだと思い込んでいました。

だから自分がやるものではないと。

大学も元々は、周囲の勧めもあって医療系に進む予定でした。

しかし、高校3年生の夏に、どうせなら自分が好きなことことをやっていきたいという気持ちがわいてきて、情報系に進路変更しました。

大学での勉強が物足りなかった…

デビル
無事に大学に合格して、プログラミングなどIT技術について勉強し始めたわけですね!
山本さん
そのはずだったんですが…

実際に大学の授業を受けてみると、内容がITを支える基礎的な技術についてやプログラミング言語の基本文法、アルゴリズムなどでした。

もちろんそれも大切だとは思うのですが、最新の技術を学んだり、自分でガンガンWebサービスを作ったりしたいな、と思っていた私は、物足りなさを感じてしまいました。

独学で始めるもわからないことが多くて途方に暮れる

デビル
なるほど。たしかに、大学が教えるのは、流行り廃りの激しい部分ではなく、知識としての寿命が長いものが中心になりますね。
山本さん
それで、大学で勉強すること以外に、自分でWeb系の言語を勉強しようと思いました。

色々と調べてみましたが、情報がたくさんありすぎて、どの教材から始めるべきなのか、また、たくさんある言語の中から何を選択すればいいのか分かりませんでした。

クリプテックの無料相談で気になっていたことを聞きまくった

デビル
たくさんの人が、各々違った意見を発信していたりするので、混乱してしまうのも分かります。そもそも、誰が正しいとかもないんですけどね!これから流行る言語なんて誰も知らないですし。
山本さん
そうなんですよね。

エンジニアの人から直接話を聞きたいなと思い、たまたま見つけたクリプテックの無料相談に申し込み、講師の島田さんと話しました。

言語の選択はどうしたらよいかについては

島田
初心者の方はPHPから学ぶのがオススメです。理由は他の言語に比べてコードを書くのが簡単だから。それに1つの言語をそれなりに使えるようになれば、ふたつめは比較的早く習得できますよ!
山本さん
という答えが返ってきました。

他にも、

  • 想像することしかできなかったエンジニアの実態について
  • 技術のトレンド
  • プログラミングの学習方法
  • 学習のルート

など、気になっていた話をたくさん聞くことができました。

相談が終わった後は、あやふやだったことがすっきり理解でき、やるべきことも明確になりました。同時に、気になったことをすぐにプロに聞けるという環境はとても大事だなと感じました。

実際にフリーランスのエンジニアとして働いていて、インストラクター経験も豊富な島田さんに、いつでも質問できる環境で学べるのならクリプテックで学習したいと思いました。

1日10時間プログラミングと向き合う

デビル
それで受講を決めたんですね。どのようなスケジュールで学習していましたか?
山本さん
ちょうどスクールの3か月が大学の夏休みと重なっていたので時間はたくさんありました。

自動車学校にも通っていたのですが、教習所はWiFiが通っていたので、パソコンを持っていって講習の合間に学習を進めていました。

朝の8時に教習所について、夜10時に家に帰っていたので、1日10時間はプログラミングをしていたと思います。

デビル
10時間も!実際に3か月学んでみてどうでしたか?
山本さん
何よりも、オリジナルサービスを作れたのが嬉しいです。

ゼロから自分で考えてサービスを作る過程で、サービスがどういう構造でできているのかがなんとなく分かりました。

ぐるなびのAPIを使ったのですが、最初使い方が全く分からなくて大変でした。

APIとはサイトやサービスの機能を共有するためのシステムで、APIを公開することで誰でも外部からその機能を利用することができます。
デビル
どうやって乗り越えましたか?
山本さん
まずはテキストやネットで調べて、わからなかったら担当講師の島田さんに質問するという流れで解決しました。

スクール期間の最後の方は、自分で解決したい欲が強くなり、自分で考える時間を多くとったので質問の回数も減りました。

デビル
なるほど。他の生徒だと、時間を無駄にしないためにも自分で調べてわからなかったらすぐに質問するのというのが多いですが、担当講師という立場から島田はどう思いますか?
島田

生徒にもよりますが、山本さんの場合は、徐々に自分で解決できることが多くなっていて、サービスを完成させるというゴールにも到達できたので良かったと思います。

スクールの期間中に山本さんの書いたコードを見て、「ここまで理解していたんだ!」と驚くことがありました。自分なりに試行錯誤しないと身につかないものが得られたのだと思います。

 

山本さん
そういってもらえてよかったです!

なんとか作れたオリジナルサービス

デビル
オリジナルサービスはどのようなものをつくられたんですか?
山本さん
お店を検索することができるサービスを作りました。
山本さん
ぐるなびのAPIを引っ張ってきて、お店情報をデータとして流し込み、検索できるようにしました。

ぐるなびには無い、お店に対するレビュー機能を付け加えました。

これからもどんどん学んでいきたい

デビル
オリジナリティのある要素が入っていていいですね!これからプログラミングとはどのように関わっていく予定ですか?
山本さん
フリーランスとして少しずつ案件をこなしながら、個人での開発もしていきたいです。

今回スクールで学んだPHPに加えて、Swiftやフロントエンドの言語も学んでいきたいと思います。
大学卒業後は、すぐにフリーランスを考えていましたが、最近はまずは企業に入るのもありかなとも思ってきて、迷っています。

フロンドエンドとはHTMLやCSS、Javascriptなどを用いてWebサービスの見た目をつくる処理の事です。それに対し、バックエンドとはサービスの機能を実装する処理のことをいいます。
島田
アルバイトやインターンでもいいと思いますが、私は一旦会社に入るのをおすすめします!

フリーランスといえども、実際はチームで開発することが多いです。

一旦会社で開発経験を積むことで、チームで開発するためのスキルに加え、社会人としての振る舞い方や、コミュニケーションスキルも学ぶことができます。

さらに、会社で大きなプロジェクトに関わって実績をつくれると、フリーランスとしての仕事も取りやすくなります。

あくまでも私の意見なので、参考程度に聞いてくれたらいいです!

デビル
山本さん、最後にプログラミングを学び始めた人やこれから学ぼうと思っている人にメッセージをお願いします!
山本さん
不安なまま学習を進めるのではなく、今自分がやっていることが正しいと思えることが大事だと思います。

今の学習方法でいいのか、自分にもできるのか、など不安に思っている人は、周りのプログラミングができる人に相談してみたり、スクールの無料相談に行って話を聞いてみたり、してみてください!

担当講師島田からみた山本さん

島田
3か月間、山本さんを見ていて、プログラミングに向いてるなと思いました。

ちゃんと理解して進めていたし、その理解が速かったです。

また、意外とチャットで意思疎通するのは難しいのですが、山本さんは私が送った文章をちゃんと理解してくれていました。返信も速かったです。

その点、フリーランスにとって重要なコミュニケーションスキルについては問題ないと思います。自信をもって、今後もがんばってください!

自分のサービス作れて嬉しい。プログラミングにはまった文系女子大生の話

学生にこそ学んでほしい。クリプテック創業の思い