インタビュー

工場勤務からエンジニアへの転身を決意 実力で仕事をしたかった

クリプテックで3か月学び、質の高いオリジナルサービスを作り上げた伊賀本さんへのインタビュー

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エンジニア職は一生学び続けなければいけない、自分で考えないと仕事にならない、技術を知らない人から無理難題を押し付けられるなど、人によっては大変な職業というイメージがついているかもしれません。

しかし、それこそが今回インタビューをさせてもらった伊賀本さんがエンジニアに転身する理由です。

「前職はミスをしてもクビにならない、言われたことをやっていればいいという状態だった。自分の頭で考えないとできない能動的な仕事がしたかった。」

と語る伊賀本さんは、クリプテックの3か月コースを受講し、受講期間中に質の高いオリジナルサービスを作り上げました。

今回はそのインタビューの様子をレポートします。

伊賀本さん 25才

出身: 岐阜

前職: 地元の工場に勤める

高校で電気系を学び、自動車部品の下請けをしている工場に就職。学生時代は、Flashの全盛期で、パソコンが一般に普及してきた時期でもあり、パソコンが世界を変えていく空気を感じていた。よく説明書を読みながら機械を触っていた。工場での力仕事や長時間労働は今後長く続けていくことに不安があった。体を動かす仕事から頭を動かす仕事に切り替えたかったこと、スキルを磨くことで自由に働きながら高い価値を提供できるエンジニアという仕事に魅力を感じ、エンジニアへの転身を決意。クリプテックで3か月プログラミングを学び、オリジナルサービスを開発した。

 

デビル
こんにちは!

クリプテックのインタビュー担当、デビルです。伊賀本さん、よろしくお願いします!

伊賀本さん
お願いしま~す。

 

残業が月100時間、長時間働いた工場勤務時代

 

デビル
プログラミングを学ぼうと思ったきっかけは何でしたか?

 

伊賀本さん
以前は自動車部品の下請けをしている工場に勤めていました。

残業が月に100時間くらいありました。

工場での力仕事や長時間労働は長く続けていくことに不安がありました。

体を動かす仕事から頭を動かす仕事に切り替えたかったことと、スキルを磨くことで自由に働きながら高い価値を提供できることにに魅力を感じ、エンジニアへの転身を決意しました。

フリーランスを養成するサロンを見つけ、気になったので話を聞きに行きました。

怪しかったのですが、話を聞くうちに「フリーランスエンジニアなら、なれるかも!」と思いました。

知識の引き出しのなさに限界を感じた独学

デビル
怪しかったんですね(笑) そのサロンには入ったのですか?
伊賀本さん
いえ、まずは独学でやってみようと思いました。

Progateである程度学習した後、メンターをつけて質問ができるサービスを利用して学習しました。

HTMLとCSSで簡単なWebサイトは作れるようになりました。

しかし、質問だけができるという環境により、どうしても受動的になってしまっていました。

知識の引き出しがない状態で質問をしようにも、何を聞けばいいのかわかりませんでした。

かといって、その状態でエンジニアになれる気もしませんでした。

デビル
それで、プログラミングスクールを探し始めたんですか?
伊賀本さん
はい。

クリプテックをTwitter経由で知り、無料相談に申し込みました。

無料相談では、後に3か月プログラミングを教えてもらうことになる講師の高城さんと話しました。

集中して学習することの大切さや、マンツーマンの良さを感じ、クリプテックで学習することを決めました。

「これ、独学じゃしんどいな」、スクールだから学べたこと

デビル
スクールの期間中もお仕事は続けていたんですか?
伊賀本さん
最初の2週間は仕事とプログラミング学習をどうにかこなしていたのですが、思うように学習時間は取れませんでした。時間に余裕が持て、HTMLとCSSを業務で触れられる仕事に転職しました。

平日は、仕事から帰ってきて2~3時間。

休日は、適度に休みを入れながら、7~8時間は学習しました。

デビル
3か月クリプテックで学習してみた率直な感想を聞かせてください!
伊賀本さん
私の怠け癖のせいかもしれないですけど

「あ、これ独学じゃしんどいな。スクールにいるからできるな」と思うことはよくありました。

例えば、教科書に書いてあるコードをそのまんま自分の環境に打ち込でもエラーがでるときあるじゃないですか。

独学だとその時点で詰むけど、スクールだと講師の方とコードを共有しながら質問することができる。

あと、オリジナルサービスを作っているときに知ったデバックの手法は、独学だと学べなかっただろうなと思います。

デバッグとは、コンピュータプログラム中のバグを発見し修正する作業のこと

何回も壁にぶちあたったオリジナルサービス制作

デビル
なるほど。オリジナルサービスはどのようなものを作ったんですか?
伊賀本さん
Googleのストリートビューを使ったInstagram風のアプリケーションを作りました。
伊賀本さん
旅行で訪れた場所や、誰かに紹介したい場所を、Googleストリートビュー上の画像データから切り出して投稿することができます。

自分で画像のアングルを決められることろがポイントです!

デビル
すごい!普通に使いたいです。
伊賀本さん
ありがとうございます!

これを作る過程で、何回も壁にあたりました。特に、GoogleのAPIを使いこなすのは苦労しました。

APIとは、あるプログラムから特定の機能を利用できるように公開しているインターフェイスのことで、その機能や情報を共有するための仕組みです。
デビル
どのように乗り越えたんですか?
伊賀本さん
講師の高城さんにたくさん質問をしました。

いつでも質問出来て、すぐに回答が返ってくるというのはオリジナルサービスを作っていく段階でとても助かりました。

ある日の伊賀本さんと講師高城のやりとり

 

実力で仕事ができるようになりたい

 

デビル
これからプログラミングにどのように関わっていきますか?
伊賀本さん
前職での経験から「長く会社に居ることで偉くなっていく」という考え方に疑問をもっています。

だから、これからは自分にしっかり技術力をつけることで実力で良い仕事ができるように頑張りたいと思います。

これからもまだまだ学んでいきます!

デビル
プログラミングを学んでいる人、これから学ぼうとしている人にメッセージをお願いします!
伊賀本さん
プログラミングを学ぶことにデメリットはありません!

むしろ、小学生が必修でプログラミングを学ぶ時代なので、危機感をもって学習するべきかもしれないです。

とりあえず、興味を持った人はProgateでもなんでもやってみてください!

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