プログラミング入門

オブジェクト指向型言語のC#の特徴や出来ることを紹介

C言語系のC#の特徴について解説します!

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Microsoftが開発した「.NET Framework」向けマルチパラダイムプログラミング言語がC#(シーシャープ)です。「.NET Framework」の中核的言語として位置づけられ、タイプセーフなオブジェクト指向型言語C#の特徴や出来ることを紹介します。

C#について


C#は、C言語・C++言語をベースに拡張し、Javaの影響も受けているため、Javaを習ったことがある方は、C#の勉強もすんなり進められます。また、C#はマイクロソフトが開発しているので、Windows向けのアプリケーション開発に適していますが、mac OS・スマートフォン用のアプリ、Webアプリケーションの開発にも利用が可能といった特徴も。

プログラミング言語を学ぶ初心者にとって、最初の壁になるのが開発環境の設定ですが、C#の開発環境はマイクロソフトの「Visual Studio」という統合開発環境を利用出来ます。
Visual Studioには開発を補助する機能が備わっているため、初心者にとって難しい環境設定の必要がありません。製品版は有償ですが、機能などが限定された無償版も公開されています。
また、ビジュアルプログラミングが可能なため、フォームにボタンや、テキストボックスなどのコントロール部品を配置することで、初心者でも簡単にフォームアプリケーション作成を可能に。そして、Macユーザーの方も安心してください!Mac用の「Visual Studio for Mac」が公開されているので安心して学べます。

Visual StudioのインストールサイトURL:
https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/install/install-visual-studio?view=vs-2017

C#の特徴

C#は、フレームワークが豊富な為、効率よく開発することが出来ます。
Webアプリケーションのフレームワーク「ASP.NET」を利用することで、Webアプリケーション開発が行えます。また、「Unity」を利用することで、ゲームプラットフォームに対応する本格的なゲーム開発も可能となります。
そして、クロスプラットフォームアプリ開発環境の「Xamarin(ザマリン)」を利用すれば、クロスプラットフォームアプリケーションを開発することが可能となり、1つのコードで、Windows用アプリ・mac OS用アプリ・iPhone・Androidアプリの開発を実現します。

まとめ

C#は、Webアプリやスマホアプリ、業務システムアプリの開発といった、さまざまな開発に適合する汎用性が魅力とされ。C言語やC++と比較すれば、初心者の方も学びやすい言語となります。多種多様な現場で応用が利くメリットを活かした開発を目指す方には、オススメのプログラミング言語だと言えるでしょう。